こんにちは!
私は、睡眠時下記のギアを使用していますが3℃程の気温で寒くて眠れませんでした。
シュラフ:montbell製 ドライ シームレス ダウンハガー900 #1
montbell製 ウォームアップシーツ
マ ッ ト :montbell製 U.L. コンフォートシステム キャンプパッド50 180
コ ッ ト :snow peak製 スノーピークコット ハイテンション
服 装:上下厚手のトレーナー
そこでSNSを通じ
みなさまからの意見を募ってみました。
質問の内容はこちらの2点です。
①冬季寝袋何を使用して 標準何度を 使用していますか?
②寝袋以外で寒さ 対策していますか?
みなさまからの回答がこちらです。
・気温-10℃、雪中 ナンガ、オーロラ900DX インフレーターマット厚さ5cm クローズドセルマット
(Zライトソル) コット 服装:メリノウールの上下+靴下(ワークマン ) ダウンの上下+靴下
足元に湯たんぽ でギリギリ。底冷え有り。 マットをもっとR値の高い物にして顔周りの冷え対策で
目出し帽を被るといいかも
・ダウンハガー900#2使ってますが単体だと寒いですね。
シートゥーサミットのリフレクトブラス(インナー)と水筒を湯たんぽにしたらかなり行けます。
皆さん仰ってますが、湯たんぽとダウンシュラフは相性いい気がします。
揺すって背中のダウンを表?(お腹側)に持ってくると、良くなるらしいです。
・コット下からの冷気を遮断できてなのが寒さの原因だと思います。
氷点下の時に銀マット・フリースマット・インフレータブルマットにダウン#2でちょっと寒いかな?
って感じでした。なのでダウン#0買いました
・①ノーブランドだけど多分厳冬期用 前に-12℃で上下ダウン着て寝たら 暑すぎて、
結局下着のみで寝た
②冬場はお湯沸かしてペットボトルに入れて湯たんぽにします。
テント内の水は凍るので、そいつが朝のコーヒー用の水になります。
・湯たんぽw
・コットンにマットにナンガUDD630にインナーシーツと湯タンポで-13℃いけました
後は底冷え対策と着るもの工夫くらい
・①ナンガのオーロラライトダウン750を使用してます。下限-15度です
②ユタンポ入れてます!尾上製作所の物で、たしか2リットルも入るやつです。
朝までぬくぬくです。 この2つで1-2月もキャンプ,関東近郊は問題ありません
・シュラフはナンガのオーロラ750、マットはサーマレストのネオエアーXサーモ
その下にエバニュースリーピングマットを重ねています。 かなりの寒がりなので、
上下の服+靴下全て薄手のダウン、カイロや毛布、湯たんぽで寝ています
・バロウバッグ#0の足元にハクキンカイロと、外からエスケープビビ被せて完璧でした
・今年の2月にキャンプした時は某日本メーカーの-15°対応記載の4000円くらいの
シュラフ使ったら寒くて眠れませんでした。確か気温は3°くらいだったかな?ですので
今年はナンガのオーロラライト600DX買いました。11月初旬に使った時暑いくらいでした。
シュラフはケチらない方が良い
・①中華製ダウンシュラフ (グースダウン1000g) 快適温度-10℃〜0℃/限界温度-15℃
②防水透湿シュラフカバー インフレーターマットR値4.2+クローズドセルマットR値2.0
冬キャンで1番重視しているのは底冷え対策のマットです。
サーマレストが高くて買えないのでR値足し算して補ってます。
・①ダウンハガー#1です ②気温5度までなら、コットの上にマットだけです。
氷点下になると、毛布でシュラフを包みます。 -10度になると湯たんぽ入れます
ダウンハガーは身体の重みで、羽毛が機能しないのと、表面が凍るので寒くなりやすいですね
・ポタ電にて電気毛布です。
・インナー毛布使ってます 最近1万円程で帰るスームル◯ムのシュラフ購入したんですが、
そちらの方が正直暖かいです収納サイズもほぼ変わらないのでモンベルさんの出番減ると思います
・ホカロンを幾つか持って行きます。 低温火傷注意ですが。(^_^)v
・湯たんぽとホッカイロ使用してます。寝袋はクオルツ-5度対応です。
・昨日〜今朝にかけて6℃でしたがモンベルの#3とインナーシュラフでぬくぬくでしたよ
・①嵩張るけどバロウバッグ#1ですね、マイナス3゜になります。
②シュラフカバーとホッカイロor湯たんぽ、追加でブランケットです。
後は地面からの底冷え対策として、アルミブランケット、厚みのあるマット、
その上にコットの上にマットを敷いています。
・実物米軍 モジュラーシステム-34.4℃ シェラフ 寝袋
・貼らない使い捨てカイロ一個だけでも結構違いますよ私は車中泊ですが、
マット2枚にモンベルの封筒型の一番暖かいやつです。デカくて重いです
・うちは名もない安いシュラフですが化繊のシュラフにダウンシュラフをイン(どちらも限界が-10)
してフリースのインナー&湯タンポ。頭や肩周りに薄手の毛布。で-10まで寒くなく寝れてます。
・自分はスリーシーズンシュラフでー2度の中寝てましたしかも封筒型w 自分の場合はまず
厚着します。寒かったらシュラフ内に毛布入れます。更にニットを被り厚手の靴下を。
と、寒さに応じてちょっとづつ調整できるようにしてます
・私が色々参考にして実践したのが 地面直接はなるべく避けてコット使う
シュラフ:ナンガUDD810DX、インナー:ワークマン 3Mシンサレート、
マット①サーマレスト トレイルライト マット、②サーマレスト Zライトソル
寝る前に湯たんぽとしてナルゲン1Lタオル巻き入れ朝その水で色々と使用
・ダウンハガー800♯2で氷点下キャンプでも寝てますダウンの寝袋の中ではあまり厚着しないことと、
カイロを使ったり 湯たんぽもあれば最強でしょうか あと、一度すっぽり入ったら朝まで出ないほう
が暖かいです笑
・豆炭はあったか
・#0+インナー+ゴアアウター できまり!
・①中華ダウンシェラフ-10(怪しいですw) ②底冷え対策でアルミマット+エアマット
シェラフ内湯たんぽ シェラフカバー ウールブランケットですね。
自分も最初の冬キャンプの時寒すぎて寝れなかったのでご参考になれば
・人によるものですけど、私はインナーシュラフと熱めのホッカイロにUSB電気毛布ですね。
あと毛布一枚。これでマイナス15いけましたけど友人はもっと対策してました(笑)
・わたしは今回寝袋のインナーとしてカインズのモコモコした着る毛布とカイロ&湯たんぽで
過ごしました皆さんの冬仕様わたしも気になりますー
・①カリンシア #6かスナグパックの二重の奴。 気温による、たまにナンガオーロラ750
②湯たんぽ 足元、お腹に二つ、ブランケット 冬は下の冷気が来ないようにブルーシート
みたいなの、Colemanレジャーシート、インフレターマットでマイナス10℃迄はいけました。
・①ナンガ オーロラ900DX [快適使用温度]-10℃ [下限温度]-19℃
②ナンガ ダウンシューズ これでジャージ着て特に厚着する事なく気温1℃でも平気です。
・ナルゲンボトルを湯たんぽにしてます。朝はその水を使用します。
・一酸化炭素にきをつけて。豆たんこたつもあります。ご参考まで〜
【冬キャンプ】冬キャンプに役立つ『豆炭コタツ』の組み立て方。危ない、あわや火事? – YouTube
・タケモの9番使ってます。下限-25です余裕の温度でも背中側が寒いのでお尻にカイロ貼ってます。
・コットの上にエマージェンシーシートをクローズドセルマット2枚でサンドイッチさせて敷いて、
寝袋は、カリンシアのディフェンス4(快適温度−8.8℃、下限温度−15.5℃)使って薄着で
寝てますが、真冬の氷点下いくキャンプでもストーブとか使わなくてもぬくぬくですよご参考に!
・-4℃までは大丈夫でした
・ナンガとスノピのインフレーターマットです♫
・モンベルのシームレスダウンハガー#3使ってます。 合わせてネイチャーハイクの
インナーシュラフと防水透湿のシュラフカバーで気温0度は余裕で寝れてます
元々体温が高いせいもありますが、合わせて電気カイロ使ったり湯たんぽ使ったりしてます
あとは、インフレータブルマットを使って床冷え対策!
・自分はテントがサーカスTCの時のみ石油ストーブ(パセコ)を付けっぱなしで快適に寝てます。
隙間風+天井部のベンチレーションのおかげか一酸化炭素チェッカー×2は今まで反応した事が
ありません お決まりですが自己責任でお願いします。
・①#3 を使ってます。寝巻きは上下スウェットで足元にzippoカイロを入れてます
②コットは下の空いてるスペースを埋めた方が良いです。
更に各寝具のR値の合計が高くなるようにマット類を用意すると背中の寒さ対策になります!
・5度の所で熟睡してました…寝袋は兄のお古のため詳細は不明ですが、
羽毛で雪山で使っていたそうです。 あとは湯たんぽと、コット+暖かい毛布を
寝袋下に敷いていました。敷物で大分変わる印象です
・①アルパインダウンハガー♯1の方を使ってます。 ②湯たんぽ使ってます。2個使ったら、
ふもとっぱらのマイナス8℃もポカポカでぐっすり寝れました
・シェラフではなく、マットが原因だと思います。 地面からの底冷えを防げないと、
体温が奪われていきます。 と、私も昔 教えられました。アルミが入っていて体温を
反射したりするR値の高いマットを使ったり、銀マットやサーマレストZライトとかを重ねたりで
解決しそう。
・寝るさいはシュラフはEXPとモンベルのダウンブランケットを併用しています。
日中はモンベルのダウンベストがあればまあまあ大丈夫です。私は。
・カリンシュアのディフェンス4(快適使用-8度)で 最低気温ー5度の時に使用 豆炭あんかと
吸湿発熱ブランケットとフリースインナー使います
下はコット+銀マット+ウレタンマット+コットの裏に予備の寝袋を固定してます
やりすぎで暑いかった
・montbellのバローバッグ#1使ってます ワークマンの防寒着を着て 足元には高温カイロ入れてます
・湯たんぽが神です
・底冷えが辛いです!コット上にマット重ねたり、コットの下に物を置くだけでも寒さが違います。
あとは最強湯たんぽ!寝袋の中はある程度空間があった方が私は暖かい気がします。
・最低温度−10℃とサマーシュラフの2枚使い。 豆炭アンカを併用。12mm厚の銀マット使用です。
コットは下を風が抜けると風が体温奪っていくんで対策しないと冷えますよ|д゚)チラッ
・スーパースパイラルダウンハガー#0(廃盤)でマイナス10度イケました。 雪の上に設営、
コット無しですがマット次第で寒くはありません。コットの上にR値高めのマット良いと思います
コット使用時も同様にR値高いマット使わないと寒いですよ!
ちなみにダウンシュラフ内で着込むのは逆効果です!
ゆえに薄着で入るとほど暖かくなります! それでも寒い場合は中にインナーシュラフ入れるよりも、
ダウンシュラフの外に軽めの毛布やシュラフを足すのが温かいですよ
・ローコット&アルミマット(1cm) 鹿番長の快適マイナス3℃マミー型シュラフ
ユニクロ超極暖インナー上下 ジーパンと長袖シャツ 気温3℃くらいなら快眠
・氷点下の環境でもナンガのオーロラ750DXで部屋着ぐらいの格好で寝てます
足元が寒い時はワークマンのルームブーツ履いて寝てます! ¥1,000ぐらいで足元ホカホカです!
・同じくダウンハガー # 1ですEXPにしておけばよかったァって絶賛後悔中
寒さ対策として、シュラフ上にウールブランケット(ウール100%に限る)は効果ありますよ
・①ナンガオーロラ900DX、サーマレスト ベースキャンプ、
ヘリノックス コットワンコンバーチブル 10度近くなると上記を使用してます。
・①EXP使ってます! ②インナーシュラフに毛布としてコールマンの入れてます。
湯たんぽで温めておくとなお最強です!
・先日のキャンプが最低気温が-2℃で、コットの上に8cmのインフレーターマット
+シームレスバロウバッグ#0、厚手のヒートテックのシャツ、裏ボアのスウェットのパンツ、
腰にホッカイロを張ってちょっと暑かったです。
寒ければインナーや湯たんぽ入れたり、コットの下に何か置くとかで大丈夫かなと。
・ナンガ(NANGA) ×3ten 別注 シュラフ 超撥水 オーロラテックス 600DX カーキ 特注カラー
・寝袋は0度対応の筒型とマミー型を重ね、フリースとシンサレートのインナーシェラフで調整してます
コット、インフレーターマット、敷パットの上にのせてます
カセットガスのヒーターと石油ストーブで暖をとります
・シュラフカバー、ダウン、ダウンパンツ 象足、体に近い所が肝心で、
雪だと下からの冷気を防ぐため、エアマットが有効です
・寝袋はコールマンのタスマンキャンピングマミーL15 コットの上に10センチの
インフレーターマット その上に毛布 それで-5℃位でも朝までぐっすりでした!
・私は封筒型シュラフの中にマミー型シュラフ重ねてますよ~。
あと湯たんぽもイイけどペットボトルにお湯入れてタオル巻くのもお手軽でイイね
・氷点下切らない時は夏用封筒シュラフにナンガ450をイン。(5度以下なら湯たんぽもイン)
氷点下切りそうな時は、中華製のマミーのダウンシュラフに450をイン。湯たんぽももれなく。
ローコットに8cmのインフレータブルマット、その上にパタパタマット。
寝る前に幕内はストーブ等で暖めてます。
幕内の暖房は3度位までなら、シングルバーナーにヒーターアタッチメント付けて。
それ以下なら灯油ストーブ入れてます。 ナンガは快適-4度です。
・モンベルバロウパック#1使ってます。私も#0買おうとしたら山じゃなければ#1でいいと
言われました
コットなしで銀マット4枚とキャプテンスタッグのマット重ねて、朝までポカボカでした。
銀マット4枚もいらないけど、1枚でも断熱力大きい。コットの下に荷物を詰めたりすると
底冷え対策になるようです
・インナーシュラフと足元にホカロンか湯たんぽで。
・冬季はキャンプをしない勇気も必要だとおもいます 個人の感想です
・サーカスTCでバスタブタイプのグランドシートに銀マットひいてからのコットです!
地面からの方が冷えるので
いろいろな貴重な意見をいただきましてありがとうございました。
これから冬キャンをする方も参考になればうれしいです。
私はホッカイロを入れて薄着で寝ようと思います。
アンケートって面白いですね。
みなさままたご協力をお願いいたします。
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